ごぼう茶は便秘の改善に効果的か?

便秘の女性

 

ごぼう茶は、便秘改善に期待できるのでしょうか?

 

はい。
もちろんです!

 

ごぼう茶は、食物繊維がたっぷり摂れるのはご存知のとおりですよね。
その食物繊維たっぷりのごぼう茶を飲んで腸内に悪いはずはありません。

 

それでは、ごぼう茶にはどんな効果があるのか、どんな飲みかたをすればいいのか、一緒に詳しく見ていきましょう。

 

ごぼう茶はいつ飲めば、便秘対策に効果的か?

食器

 

結論から言いますと、ごぼう茶は、食事の前後に摂るのがおすすめです。

 

お腹の調子を整えるために高い効果が期待できるごぼう茶。
一体どんなタイミングで飲めば便秘が解消できるのか、気になるのはここです。

 

ごぼう茶は、薬ではなくお茶ですので、基本的に好きな時に摂取してかまいません。
ですが、水溶性食物繊維であるイヌリンには余分な糖分や脂肪分の吸収率を減らし、体外に排出するという嬉しい効果がありますので、食事の前後に摂るようにしましょう。

 

食事前に飲めば食物繊維によって得られる適度な満腹感で食べ過ぎを予防できますし、食後なら消化率をアップさせて排便を促すことが可能です。
もちろん、食事中のお供にも最適ですよ。

 

ごぼう茶は、本当に便秘に効果あるのか?

ごぼう茶は、便秘に効果が期待できます。

 

なぜ、便秘改善に期待できるのか?
それは以下をお読み頂ければわかるとおもいます。

 

さて、ごぼう茶とは、どんなお茶なのでしょうか?

 

キンピラにしたりサラダにしたり、独特のシャキシャキとした食感でお箸が進むごぼう。
そのごぼうを茶葉の代わりに煮出して作るのがごぼう茶になります。

 

ごぼうといえば、その特徴は豊富に含まれている食物繊維です。
便秘解消なら食物繊維と直結するほど、積極的に摂取したい成分であることは広く知られていますよね。

 

ごぼうに豊富に含まれているのが、水溶性食物繊維である「イヌリン」です。

 

イヌリンは、水分吸収率がいいことからむくみ改善利尿作用も得られる成分です。

 

それだけではありません。
イヌリンは、悪玉菌の繁殖を抑制して善玉菌を増やし、腸の活動を正常化させるサポートをしてくれます。

 

加えて、お腹に溜まった硬い便にも程よく水分を含ませて、排便を促してくれるんです。


ごぼう茶で嬉しいのが、この便秘解消に高い効果を発揮するイヌリンを、調理をして摂取するよりも効率よくたっぷり摂れるところにあります。

 

水溶性食物繊維というのは水に溶け出しやすい性質であることから、洗ったり水にさらしたりといった調理の過程で失われてしまいがちなんですね。
ですが、乾燥させたものをそのまま煮出し、抽出されたものを余さず飲めるごぼう茶であれば、たくさんのイヌリンを摂取でき、便秘解消のために高い効果を期待できます。

 

イヌリンと並んで注目されるサポニンの抗酸化作用

便秘になると、何だかいつもよりも身体の冷えを感じやすくなりませんか。

 

実は、腸内で悪玉菌が増殖することで内蔵機能が低下してしまうのが、冷えの原因なんです。
体温が下がるとますます腸の活動が鈍くなって便秘が悪化する、悪循環ですね。

 

イヌリンと並んでごぼうに含まれる栄養で注目される「サポニン」には、抗酸化作用による活性酸素や悪玉菌の抑制効果があります。
弱った身体の機能を回復させる働きが期待できるんです。

 

サポニンはポリフェノールの1種。
ポリフェノールはアンチエイジング効果が高いことが知られていますね。
ごぼう茶に使われている皮には、土の中で生き抜くために細菌から身を守るサポニンが大量に含まれていて、これが便秘解消のために大活躍するんです。

 

活性酸素を除去することで細胞が元気に活動できるようになれば、腸の蠕動運動も活性化します。
また、血中の悪玉コレステロールを分解したり、血流をスムーズにする作用があることから、身体が温められて冷えを解消し、内蔵機能の回復が可能です。

 

血液もサラサラになって、若返りの抗酸化作用で免疫力も高まりますます調が元気に活動できるようになる、イヌリンとの相乗効果でいい循環が生まれるんですね。

 

癖のあるごぼうは、調理の過程で何気なくアク抜きしてしまっていますが、実はこのアクがポリフェノールなんですよ。
イヌリン同様、サポニンをそのアクごと摂れるごぼう茶なら、高い便秘解消効果を得られることがわかります。

 

ごぼう茶の甘味の元であるオリゴ糖も便秘解消に一役買います

ごぼうって噛むと甘みを感じますよね。

 

この甘味はオリゴ糖という糖類で、オリゴ糖は腸内にある善玉菌のエサになることで、善玉菌を増殖させるサポートができます。

 

しかも腸の活動を活発にするだけではなく、消化されにくい性質で水分をたくさん含んだまま腸に届くことから、便の量を増やしたり柔らかくもできるんです。

 

イヌリンやサポニンと併せてオリゴ糖を一緒に摂れるごぼう茶を飲むことで、排便のサイクルを早められる効果が期待でき、便秘がちな身体を改善できます。

 

3日ぐらいの便秘なら放っておいて大丈夫?

便秘に苦しむ女性

 

2日3日出ないくらいなら放っておいてもいいかなと軽く考えていませんか?

 

実は便秘というのは想像しているよりもずっと恐ろしいものなんです。
便は身体にとって不要になったもの、それをずっとお腹内抱え込んでいるとどうなるでしょう。

 

腸内では悪玉菌が増殖してガスを発生、有害物質が腸壁からどんどん吸収されてさまざまな病気や不調の原因になります。

 

そして、理想的なリズムを作るそのサポート効果の高さで今注目されているのが、ごぼう茶の便秘解消効果です。

 

まとめ

ごぼうそのものを毎日調理して食べるのは大変です。
その点、ごぼう茶であれば手軽に便秘解消のために摂り続けやすいのが魅力です。

 

また、ごぼう茶は、嬉しいノンカフェインで子どもから妊婦さん、お年寄りまで安心して飲めます。

 

便秘薬に手を出す前に、お茶で健康的に腸内環境を整えていくのが体のためになります。

 

おすすめの「ごぼう茶」やはりあじかんのごぼう茶です。
あじかんのごぼう茶は、医師でもありごぼう博士でもある南雲先生が関わっているため、安心して飲むことができるからです。

 

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